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LINE予約は月何件あれば元が取れる?サロン向け「費用対効果」のかんたん計算方法
「LINE予約って便利そうだけど、毎月の利用料がもったいないかも…」
「うちみたいな小さなサロンでも、本当に元が取れるの?」
「予約が増えるなら導入したいけど、失敗したくない!」
そんな悩みを抱えていませんか?
特に個人サロンや少人数で運営しているサロンでは、毎月の固定費が増えることに慎重になりますよね。
でも実は、LINE予約システムの費用対効果は、予約が何件増えるかだけでは決まりません。
予約対応にかかる時間や、予約の取りこぼし、リピーターの獲得まで考えると、意外なメリットが見えてきます。
この記事では、難しい計算が苦手な方でもわかるように、LINE予約システムの「元が取れる予約件数」を具体例とともに解説します!
LINE予約は何件増えれば元が取れる?
結論からいうと、月額料金を新しく増えた予約の利益で回収できれば、費用面では元が取れたと考えられます。
たとえば、次のようなサロンを想定してみましょう。
- ・LINE予約システムの月額料金:5,000円
- ・お客様1人あたりの施術料金:7,000円
- ・材料費などを差し引いた1予約あたりの利益:5,000円
この場合、LINE予約の導入によって月に1件、新しい予約が増えれば、月額料金5,000円を回収できる計算です。

| 新しく増えた予約 | 追加利益 | 月額料金を引いた金額 |
|---|---|---|
| 0件 | 0円 | −5,000円 |
| 1件 | 5,000円 | 0円 |
| 3件 | 15,000円 | +10,000円 |
| 5件 | 25,000円 | +20,000円 |
※上記は説明用の仮定であり、実際の料金ではありません。初期費用・決済手数料・追加の運用費などは含めていません。
つまり、大切なのは予約件数の多さではなく、導入費用に対してどれだけ利益や時間を生み出せるかということです。
「予約が少ないから必要ない」は思い込み?個人サロンこそ見直したい3つの損失
「うちは予約がそこまで多くないから、まだ必要ないかな」
そう思っている方もいるかもしれません。しかし、予約件数が少ないサロンでも、気づかないうちに売上や時間を失っている可能性があります。

① 施術中に返信できず、予約を逃している
施術中にLINEで予約の問い合わせが届いても、すぐに返信できないことはありませんか?
施術が終わってから返信したら、すでにお客様の予定が変わっていた……。そんな経験がある方もいるでしょう。
お客様は、思い立ったときに予約を済ませたいもの。
予約システムで空き状況を確認し、そのまま予約できる仕組みを整えれば、返信待ちによる機会損失を減らせる可能性があります。
たった1件の取りこぼしでも、積み重なれば大きな売上の差になります。
② 予約のやり取りに時間を取られている
「○日の午後は空いていますか?」
「その日は埋まっているので、翌日はいかがですか?」
「では、翌日の15時でお願いします!」
こうしたやり取りを毎日繰り返していませんか?
1件あたりの対応時間は短くても、積み重なると意外に大きな負担です。
たとえば、1件5分の予約対応を1日6件行っている場合、
5分 × 6件 × 25日 = 月750分(12.5時間)
なんと、月に12時間以上を予約対応に使っている計算になります。
予約受付を効率化できれば、その時間を施術や接客、SNSの更新、プライベートの時間に充てられるかもしれません。
③ リピーターの予約チャンスを逃している
サロン経営では、新規のお客様だけでなく、リピーターを増やすことも大切です。
「また行きたい」と思っていても、予約方法が面倒だと後回しになってしまうことがあります。
LINEから手軽に予約できる環境を整えることは、お客様が次の予約へ進みやすくなるきっかけのひとつです。
予約のしやすさは、リピートしてもらうための大切な要素といえるでしょう。
【かんたん計算】あなたのサロンは月何件で元が取れる?
ここからは、実際に自分のサロンに当てはめて計算してみましょう。
計算方法はとてもシンプルです。
月額料金 ÷ 1予約あたりの追加利益 = 元が取れる予約件数
たとえば、月額5,000円のシステムを使う場合、1予約あたりの利益によって必要な予約件数は変わります。
| 1予約あたりの追加利益 | 元が取れる予約件数 |
|---|---|
| 2,000円 | 月3件 |
| 3,000円 | 月2件 |
| 5,000円 | 月1件 |
| 8,000円 | 月1件 |
※小数点以下は切り上げています。利益は施術料金そのものではなく、予約が増えることで追加的に得られる利益を使用します。
ここで注意したいのは、もともと入っていた予約をLINE予約に切り替えただけでは、新しい利益が増えたことにはならないという点です。
導入によって増えた予約や、削減できた業務時間を分けて考えることが重要です。
予約が増えなくても元が取れる?見落としがちな「時間の価値」
LINE予約システムのメリットは、売上アップだけではありません。実は、予約対応にかかる時間を減らせることも大きなポイントです。
たとえば、予約対応の効率化によって月10時間の作業を削減できたとします。
自分の作業時間を1時間1,500円と考えると、
10時間 × 1,500円 = 月15,000円相当の時間的価値
となります。

仮に月額5,000円のシステムなら、時間の価値だけで利用料を上回る計算です。
ただし、削減した時間がそのまま現金収入になるわけではありません。
空いた時間で施術枠を増やせるのか、SNS集客に取り組めるのか、休息時間を確保できるのか。
自分のサロンにとって、何が一番価値のある使い方なのかを考えてみましょう。
「売上を増やす」だけでなく、「忙しさを減らす」ことも立派な導入目的です。
LINE予約システムを導入する前に確認したい3つのポイント

せっかく導入しても、自分のサロンに合っていなければ十分に活用できません。
後悔しないために、次のポイントを確認しておきましょう。
① 毎月の費用に無理がないか
月額料金だけでなく、初期費用やオプション料金なども含めて考えましょう。特に導入直後は、すぐに予約が増えるとは限りません。
無理なく続けられる料金かどうかが重要です。
② お客様が迷わず予約できるか
どれだけ機能が豊富でも、お客様が使いにくければ意味がありません。
予約までの操作がわかりやすいか、スマートフォンで使いやすいかなどを確認しましょう。
③ 自分のサロンの悩みを解決できるか
予約システムを導入する目的は、サロンによって異なります。
予約の取りこぼしを減らしたいのか、予約対応の手間を減らしたいのか、リピーターが予約しやすい環境を作りたいのか。
まずは、今のサロンで一番困っていることを明確にしてみてください。
LINE予約をもっとラクに!RE:RE(リリ)も選択肢のひとつ
「LINE予約を取り入れたいけれど、どれを選べばいいかわからない」
そんな方は、LINE予約システム「RE:RE(リリ)」も比較候補に入れてみてはいかがでしょうか。
予約システム選びでは、機能の数だけでなく、毎日の予約業務がどれだけラクになるかが重要です。
リリを検討する際も、実際の料金や利用できる機能、サロンでの運用方法を確認し、自分のお店に合っているかを比較してみましょう。
特に、個人サロンや少人数で運営している店舗では、導入後の使いやすさも大切な判断材料になります。
「予約管理に追われる毎日」から「お客様に集中できる毎日」へ。
まずはの情報を確認し、今の予約業務と比較するところから始めてみましょう。
まとめ|LINE予約は「何件増えるか」だけで判断しなくてOK!
LINE予約システムは、予約件数が多いサロンだけのものではありません。
月額料金と1予約あたりの追加利益を比べれば、何件の新規予約で費用を回収できるかがわかります。
さらに、予約対応の時間削減や、予約の取りこぼし防止といった効果も考慮することが大切です。
「まだうちには早いかも」と感じている方も、まずは今の予約対応にどれくらい時間を使っているかを振り返ってみてください。
月に数件の予約と、毎日のちょっとした時間。その積み重ねが、サロン経営を変えるきっかけになるかもしれません。
LINE予約システム「RE:RE(リリ)」も比較しながら、自分のサロンに合った予約の仕組みを見つけてみましょう。